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2017.12.21
睡眠時の室温に関して
まっすーです。
毎日さぶいですねぇ
暖房を入れっぱなしのまま
寝るよとおっしゃる方も
多いのではないでしょうか。
さて、意外と気にしない
睡眠時の室温。
何度くらいが
もっとも深く眠れるのでしょうか。
早速答えを
「17〜21℃」
がもっとも
深い睡眠がとれるそうです。
ちょっとひんやり
感じる室温ですよね。
ですが
これくらい体温を下げないと
実は疲労がとれないのです。
ですから
ホットカーペットで寝たり
こたつで寝たり
エアコンで暖めすぎると
老廃物が除去しきれずに
朝から疲れてるってことに…。
では具体的にどうするか。
寝室を22〜3℃のエアコンで
暖めておき
布団に入ると同時に切る。
その後、入りタイマーで
起床の一時間前くらいから
自分の好みの室温になるように
エアコンを仕込んでおくと
起床時に体温が上がるので
すっきり起きることが出来るでしょう。
忙しいこの時期
室温にも気を配って
ぐっすり寝ましょう
それでは次回のブログでお会いしましょう。
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